2017/09/16

警戒声♪を発しながら木の枝を折って威嚇するハシブトガラス(野鳥)



2017年6月中旬

街中の公園で外灯の天辺に止まったハシブトガラスCorvus macrorhynchos)が頻りに鳴いていました。
喉を膨らませて鳴く声に合わせて、尾羽をヒョコヒョコと上下に動かします。
おそらく、すぐ横の小山の樹上にある巣を守るため、私に対して警戒声を発しているのでしょう。
遂に、鳴きながら横の茂みに飛び込みました。

樹上でも相変わらず切迫した様子で鳴き続けています。
左右の翼を同時に軽く持ち上げる威嚇の姿勢も披露しました。
それでも私がしつこく撮り続けていると、カラスは嘴で枝を折り取る怒りの誇示行動を始めました。
ぴょんぴょん跳ねて木に登ります。


▼関連記事(撮影は4年前)
木の枝を折って威嚇するハシブトガラス【野鳥】


親鳥の剣幕に負けて、巣の位置は確かめていません。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

(カラスが枝を折っていた樹種を調べに行くこと。)



ウドの花蜜を吸うキイロスズメバチ♀



2016年9月下旬

川の堤防に生えたウドの群落でキイロスズメバチVespa simillima xanthoptera)のワーカー♀が訪花していました。

クロアリ(種名不詳)も多数来ていて、冒頭のシーンでは果敢にキイロスズメバチを花から追い払いました。(占有行動)



2017/09/15

雨天の水田で採食するハクセキレイ♂(野鳥)



2017年6月上旬

この日の天気は終日、曇りときどき小雨でした。
ハクセキレイ♂(Motacilla alba lugens)が田植え済みの水田で採食していました。
ときどき身震いして濡れた羽根から水気を切っています。
どんどん遠ざかりながら、おそらく虫を捕食しているのでしょう。
奥の田んぼにもう1羽ハクセキレイが居るのに、撮影中は気づきませんでした。



イヌツゲ雌花で吸蜜するニホンミツバチ♀



2017年6月中旬


▼前回の記事
イヌツゲ雌株の花蜜を吸うセイヨウミツバチ♀

生垣として植栽されたイヌツゲの雌株には、セイヨウミツバチだけでなくニホンミツバチApis cerana japonica)のワーカー♀も少数ながら訪花していました。
雌花には花粉が無いので、当然ながら後脚の花粉籠は空荷でした。


2017/09/14

雛の糞を巣の外へ捨てに行くハシボソガラス(野鳥)



高圧線の鉄塔#21でのハシボソガラス営巣記録#7


2017年6月上旬・夕方

ハシボソガラスCorvus corone)の親鳥が一羽、鉄塔の左から高速で飛来し、直接帰巣しました。
親鳥から餌をもらって食べると、雛の一羽が頭を下げて尾羽を左右に細かく震わせました。
これが雛の排泄行動なのかな?
巣の周りの鉄骨が邪魔でよく見えないのですが、直後に親鳥がゼラチン質で覆われた新鮮な糞を嘴で巣から拾い上げたような気がしました。

すぐに巣から離れた親鳥はこちらへ向かって飛んで来て、高圧線に止まりました。

ムクドリの排糞行動では、出巣の際に親鳥が嘴に雛の糞を咥えて運び去る様子を何度も観察しています。

▼関連記事
雛の糞を巣の外へ捨てに行くムクドリ【野鳥:HD動画&ハイスピード動画】
雛の糞を巣の外に捨てるムクドリ【野鳥:ハイスピード動画】
ビル壁穴の巣から雛の糞を捨てに飛び立つムクドリ【野鳥:ハイスピード動画】
ところがハシボソガラスの場合は、嘴に糞を咥えて巣から飛び去るのを見たことがありません。
遠くてよく見えないだけかと思っていました。
私はてっきりカラスも嘴の先で咥えて排糞するのではないかと思い込んでいたのですが、宮崎学『カラスのお宅拝見!』によると、

(ハシボソガラスの)親鳥はヒナに餌をやると、つぎにヒナがだす糞を口に入れ、外へ捨てにいく。親ガラスの喉袋は、買い物袋にも、ゴミ袋にもなっている。(p80より引用)


送電線で親鳥は下を向いて嘴を開くと、雛の糞をボタボタっと落としました。
ペリットを吐き出したのではなく、ダラーっと糸を引くように軟便を捨てました。

親鳥の唾液や胃液も一緒に吐き出すのでしょうか?
背景の空が逆光になり、糞のシルエットがしっかり写ったのがラッキーでした。
排糞を終えた親鳥は嘴を足元の高圧線で拭います。

その後は飛び去らずにしばらく辺りを監視していました。
おそらく親鳥は、撮影ポイントを少しだけ移動した私のことを気にして、偵察に来たのでしょう。
高圧線を綱渡りのように歩いて近づいてきます。
つがいのもう一羽の鳴き声が近くから聞こえますが(嗄れ声なのでハシボソガラス)、居所は不明です。

念願だったカラスの排糞行動をバッチリ撮影出来て、感無量です。
実は昨年に一度だけ、偶然に撮っています。

▼関連記事
雛の糞を巣から捨てに行くハシボソガラス親鳥(野鳥)

今回はなんとか給餌と排糞シーンをセットで撮ろうとかなり粘って、遂に成功したので、大満足。
雛の糞を毎回わざわざ遠くまで捨てに行かなくても、巣から糞をそのまま鉄塔の下に落としても衛生面では別に問題ない気がします。
しかし、おそらくヘビなどの天敵を誘引することを懸念して用心しているのでしょう。
次に気になる疑問は、親鳥が排糞する場所は縄張り内で決まっているのか?という点です。
雛が巣立つまで、更にしつこく観察を続けます。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。(実際はもっと空が薄暗い)

つづく→#8:ハシボソガラス雛の羽ばたき練習(野鳥)


ハチミツソウの花蜜を吸うモンシロチョウ



2016年10月上旬

農道脇に咲いたハチミツソウ(別名ハネミギク)の群落でモンシロチョウPieris rapae)が訪花していました。



2017/09/13

巣に通って雛に給餌するハシボソガラスの親鳥(野鳥)



高圧線の鉄塔#21でのハシボソガラス営巣記録#6


2017年6月上旬・午後17:05〜17:29

ハシボソガラスCorvus corone)の親鳥♀♂が共稼ぎで(交互に?)雛に給餌しに巣に通っています。
親鳥の性別を見分けられないのが残念です。
勝手な想像ですけど、なんとなく親鳥の帰巣ルートには♀♂各自の癖があるような気がします。
巣の一段下の鉄骨に一旦着陸して周囲の安全を確かめてから再び飛び上がって入巣する場合と、高速で飛来して直接に入巣する場合があるのです。

この日に撮れた計6回の給餌シーンをまとめた映像をご覧ください。
親子水入らずの給餌シーンは微笑ましいですね。

嘴に何か餌を咥えた親鳥が帰巣し、雛へ給餌しました。
一斉に背伸びして餌乞いする雛鳥は3羽見えます。
嘴を開いた時に中が赤いのがカラス幼鳥の特徴です。
給餌後に親鳥が雛の尻に回り込んで排便を待っているように見えましたが、遠過ぎて詳細は不明です。
親鳥が出巣するついでに、ときどき雛の糞を咥えて捨てに行く(排糞)と思われます。
親鳥が巣から出て行くときは飛び降りる感じで、高い鉄塔からほとんど羽ばたかずグライダーのように滑翔します。

隠し撮りしているつもりでも、親鳥には私の存在はバレています。
すぐ近くまでよく偵察に来ました。(映像はカット)
鉄塔のてっぺんから伸びる高圧線に止まって辺りを見張ることもありました。(親鳥がお気に入りの監視場所)
鬱陶しい奴だと思われているはずですが、ハシボソガラスはハシブトガラスよりも寛容で助かります。

鉄塔が西日を浴びると、なかなか良い雰囲気に撮れました。
この日は風がかなり肌寒く、撮影ポイントで長時間じっとしていると、震えそうになりました。
ウィンドブレーカーなどの防寒具を持参するべきでした。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→#7:排糞行動が遂に撮れた!



ジギタリスに正当訪花して採餌するクロマルハナバチ♀



2017年6月中旬
▼前回の記事
ジギタリスの花で盗蜜するセイヨウミツバチ♀

道端の畑の隅に咲いたジギタリス(=キツネノテブクロ)の群落で、セイヨウミツバチの他には、クロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀も訪花していました。

マルハナバチの仲間では舌の短いクロマルハナバチは、穿孔盗蜜の常習犯として有名です。
ところが今回は、ジギタリスの花でいつも律儀に正当訪花していて意外でした。
花筒に潜り込めないほど大型の♀(創設女王またはワーカー)なら穿孔盗蜜したはずです。

複数個体を撮影してみると、後脚の花粉籠に橙色の花粉団子をつけた個体がいました。
胸背が白い花粉で汚れている個体は、花筒に潜り込むときに雄しべの葯に触れて花粉が付着したのでしょう。
(ジギタリスの花粉は白なのか橙色なのか? ネットで画像検索すると白〜橙色のようです。)

私がこれまで本で学んできた知識からすると、「同じ蜜源植物に対してミツバチが盗蜜して、体がより大きなクロマルハナバチが正当訪花する」という現象は理解に苦しみます。(あべこべの世界!)
盗蜜していたセイヨウミツバチは自分で花筒の根本を噛んで穿孔したのでしょうか?
苦し紛れのシナリオですが、大型のクロマルハナバチ創設女王が穿孔し、後になってその穴をミツバチが二次盗蜜者として利用していただけかもしれません。
最近羽化したクロマルハナバチのワーカー♀は創設女王よりも小型なので、花筒に潜り込んで正当訪花できている、と考えれば一応は説明がつきます。
クロマルハナバチも花筒の穿孔の存在に気づけば、学習して盗蜜するようになるかもしれません。
穿孔盗蜜の常習犯であるクマバチの姿を今回は1匹も見ていませんが、二次盗蜜者として他にも大型のクマバチ♀が怪しいですね。
別の可能性として、クロマルハナバチのワーカーはコロニーの食糧事情から今はたまたま花粉を必要としていて、(盗蜜しようと思えばできるけれども)今回は正当訪花で花粉集めに専念しているのかもしれません。
マルハナバチは巣の育房を作るのにも花粉が必要なのです。
しかし、この日は午後に2時間40分の間隔を開けて2回観察しても、2種の採餌行動はそれぞれ変わりませんでした。
これらの仮説をどうやったら実証できるか?、となると私には良いアイデアが浮かびません。
とりあえずジギタリスが開花したばかりの頃にしっかり観察して、一次盗蜜者の正体を突き止めるのが肝心でしょう。

自然観察は一筋縄ではいかないのが面白いですね。
本に書いてある単純な知識では説明できない(例外的な?)現象に遭遇して、あれこれと思索を巡らせるのが、フィールドに出かける醍醐味です。

▼関連記事(4年前の撮影)
ジギタリスに訪花するトラマルハナバチ♀
このときは正当訪花していました。
舌の長いトラマルハナバチなら当然です。

余談ですが、これまでゴマノハグサ科とされてきたジギタリスが新しい植物分類体系ではオオバコ科に移動されていたことに驚きました。
植物ではゲノム解析や分子系統学の結果があまりにも我々の形態分類学的な直感に反することが多くて、戸惑ってしまいます。
それだけ植物の形態は収斂進化が多くて、マクロな形質は分類の当てにならないのかもしれません。
素人考えですけど、例えば分子時計の進み方が植物では一定ではない、とか何か重大な落とし穴を見落としているのではないでしょうか?
葉緑体のゲノムの一部がウイルスによって種を超えて水平感染してしまうとか?
(勉強不足なので、迂闊なことは言えません。)


正当訪花するクロマルハナバチ♀と穿孔盗蜜するセイヨウミツバチ♀

2017/09/12

巣で羽ばたく練習を始めたハシボソガラスの雛(野鳥)



高圧線の鉄塔#21でのハシボソガラス営巣記録#5



2017年6月上旬・午後17:07〜17:34

定点観察の間隔が開いてしまいました。
13日ぶりに巣の様子を見に来たら、ハシボソガラスCorvus corone)の雛がだいぶ育っていました。
抱雛の必要がなくなった親鳥は、つがいで採餌にでかけています。(共稼ぎ)
親鳥を待っている留守中に、夕方で暗くなってきた空を背景にして、雛が巣で立ち上がって羽ばたき練習をしていました。
この巣では初見の行動です。
巣立つまでに飛翔筋の筋力をつけなければいけません。
映像の後半は、雛が自分で羽繕いしています。

今度こそ、なんとか雛の巣立ちまで見届けたいものです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。(実際はもっと薄暗い)

つづく→#6:巣に通って雛に給餌するハシボソガラスの親鳥(野鳥)



ジギタリスの花で盗蜜するセイヨウミツバチ♀



2017年6月中旬

道端の畑の隅に咲いたジギタリス(=キツネノテブクロ)の群落でセイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀が訪花していました。
この春はなぜか昆虫の活動が激減していて心配しましたが、ようやくミツバチの個体数がフィールドで増えてきた(回復してきた)印象です。

ジギタリスの筒状の花の入り口は太いのでミツバチは容易に潜り込めるはずなのに、花筒の根元を外から食い破って(?)蜜腺を舐めていました。
このような採餌行動は盗蜜と呼ばれ、花の授粉に関与しません。
ミツバチの体に雄しべの花粉が全く触れないので、後脚の花粉籠が空荷なのは当然です。

盗蜜行動は学習を要するのだとすれば、外役に出たばかりの若い未熟なワーカーは正当訪花する気がします。
ところが私が見る限り、どの個体も決して正当訪花せずに盗蜜ばかりしています。(複数個体を撮影。)
萎れかけの花に対しても盗蜜していました。

ミツバチの盗蜜行動は以前も観察していたので、それほど珍しくはありません。

▼関連記事
ヒレハリソウの花で盗蜜するセイヨウミツバチ♀
サルビア・ガラニチカの花で盗蜜するセイヨウミツバチ♀
ブルーサルビア?の花で盗蜜するニホンミツバチ♀

花筒が狭くて入りにくい花なら盗蜜しても仕方ないのですけど、今回は花筒が太いジギタリスでわざわざ盗蜜していたので意外に思ったのです。

ジギタリスの花壇で初めに穿孔したのはおそらく盗蜜の常習犯として悪名高いクロマルハナバチで、ミツバチはその穴を利用する二次盗蜜者だろうと予想しました。
ところが、この花壇でしばらく観察していると、とても意外な展開になりました。

つづく→あべこべの世界(ジギタリスに正当訪花して採餌するクロマルハナバチ♀



2017/09/11

ハシボソガラス♀が巣で抱雛し♂が給餌に通う(野鳥)




高圧線の鉄塔#21でのハシボソガラス営巣記録#4


2017年5月下旬・午前11:35〜11:45

いつもの撮影ポイントに三脚を据えて、まず抱雛中のハシボソガラス♀(Corvus corone)を写真で記録しました。
同時期に並行して観察している高圧線鉄塔#19(二つ隣の鉄塔)のハシボソガラスの巣よりも雛の発育が明らかに遅れています。



ところが写真撮影中にもう一羽の親鳥♂が帰巣したので、慌てて動画モードに切り替えました。
雛鳥が必死に背伸びして嘴を大きく開き、餌乞いしています。




給餌を済ませたつがいの一羽が巣から飛び立ちました。
留守番する親鳥(おそらく♀)が巣に座り込みました。
依然として雛が首を伸ばす姿が見えるので、雛の上に乗ったのではないようです。
晴天の正午前は見るからに暑そうで、抱雛の必要がないのでしょう。
親鳥が雛のために翼を広げて日陰を作ってやったりはしていません。
全ての雛がもう少し育てば自力で体温調節が可能になり、親鳥は2羽の共稼ぎで採餌に出かけられるはずです。

帰り際にアングルを変えて再びカラスの巣を撮ってみました。
鉄塔に近づくと見上げるアングルになり、巣内の雛の姿は見えなくなってしまいます。(去年の定点観察が失敗したのは、これが原因です。)
親鳥♀が巣内で何やら世話をしている動きだけが見えました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→#5:巣で羽ばたく練習を始めたハシボソガラスの雛(野鳥)


ベニカナメモチの樹液を舐めるコガタスズメバチ♀



2016年10月中旬

ベニカナメモチ(レッドロビン)の生け垣でコガタスズメバチVespa analis insularis)のワーカー♀が枝から滲み出る樹液を舐めに来ていました。
素人目には最近枝を剪定された形跡はないのに不思議です。
晩秋になると枝先から自然に樹液を分泌するようになるのかな?
もしかすると、スズメバチが樹皮を噛んで傷つけて、樹液の分泌を促しているのかもしれません。

1匹が吸汁の合間に身繕い(休息?)していたら突然、左からもう一匹♀が飛来しました。
軽く小競り合いになったものの、すぐに飛び去りました。
同じ巣(コロニー)から来たのでしょう。
2匹は同じ小枝で仲良く吸汁するようになりました。
生垣をあちこちに飛び回ります。

ミツバチが餌場の位置情報をダンスで正確に伝達するのに対して、スズメバチは巣の仲間を餌場に呼び寄せることはありません。
外役中の各ワーカーが偶然に同じ餌場を見つけたのでしょう。
他のコロニーの個体に対しては占有行動をするのでしょうか?
雑木林でよく見られる樹液酒場とは異なり、この生垣の樹液スポットはあちこちに点在している上に個々の分泌量が少ないので、防衛しにくい気がします。

山内博美『都市のスズメバチ』によると

・生け垣によく使われるベニカナメモチ(レッドロビン)にもスズメバチがやって来る。(p45より引用)
・レッドロビンの樹液を舐めるコガタスズメバチ(写真のキャプション)
普段の私の虫撮りは「犬も歩けば棒に当る」式の行き当りばったりのスタイルなのですが、この記事は予備知識を元に「撮りたい!」と思ってレッドロビン生垣の見回りに出かけ、ものにしたネタです。



▼関連記事 
ベニカナメモチ生垣の樹液を舐めるキイロスズメバチ♀





2017/09/10

抱雛を止めて巣から飛び立つハシボソガラス(野鳥)



高圧線の鉄塔#21でのハシボソガラス営巣記録#3


2017年5月中旬

夕方に通りかかると、ハシボソガラスCorvus corone)の親鳥(おそらく♀)が在巣で抱雛していました。
辺りをキョロキョロ見回したり、羽繕いしたりしています。
夕日に対して完全に逆光のアングルですけど、どうせカラスは真っ黒なので、シルエットが際立って好都合かもしれません。

急に親鳥が立ち上がると、右横の鉄骨へピョンピョン跳んで移動しました。
巣を離れると、左の農地へ向かいました。
雛あるいは自分自身のために採餌に出かけたのでしょう。


※ 逆光のため、動画編集時に自動色調補正を施しています。


つづく→#4:ハシボソガラス♀が巣で抱雛し♂が給餌に通う(野鳥)


サイカチの花で採餌するセイヨウミツバチ♀



2017年6月中旬

推定樹齢500年のサイカチの大木に黃緑色の地味な花が咲きました。
セイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀が訪花していました。
後脚の花粉籠に白っぽい花粉団子を付けています。
複数個体を撮影。

カブラハバチのような配色の小さな昆虫も映像に写っているのですが、梢は高過ぎて採集もできず、名前を調べられませんでした。
去年はクマバチも訪花していたのに撮り損ねました。
今年こそと意気込んで通い詰めていたのですけど、今季は春からなぜか虫が激減していて、クマバチも個体数が未だ回復していないようです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



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